ケノンは産後ママに向いてる?元脱毛サロン勤務ママが本音で検証【向いてない人も正直に】
※本記事はプロモーション(PR)を含みます。
産後、鏡の前でふと気づいたんです。「あれ、私のVIO、中途半端な姿のままご健在やん…」って。
実は妊娠前、全身脱毛を15回くらい?やって、そのあと”しぶとく残るVIO”の脱毛に通ってたんですよ。ハイジニーナ目指してた途中で妊娠がわかって、脱毛はストップ。妊娠中は自己処理も避けてたので、Iラインが微妙に残った中途半端な状態のまま、今に至ります。産婦人科でツルツルすぎるのもなんか気が引けるし…と思ってたら、そのまま数年経ちました笑。あと地味に、お腹にめっちゃ毛生えてます。妊娠・出産、恐るべし。
「じゃあ脱毛再開すれば?」って話なんですけど、無理なんですよね。子どもを預けてまでサロンに行こうと思わない。というか、預けるのも大変やのに、預けられたら他のことするわ!っていう。
そこで気になってくるのが、家でできる脱毛器の定番「ケノン」。
結論から言うと、ケノンは「サロンには通えへん、でも2週間に1回のコツコツならできる」ママには向いてます。逆に「1回で終わりたい人」「今は自分に構う余裕ゼロの人」は、まだ買わなくていい。この記事では、その判定基準を本音で説明します。
私は美容師・ネイル・マツエク・エステ、そして脱毛サロン勤務まで、美容の現場をいろいろ経験してきました。その「元・中の人」の目線と、産後ママとしてのリアルな生活感覚で、ケノンを調べ倒した結果をまとめます。
先に正直に言うと、私自身は今、買っていません。理由も含めて全部書くので、「79,800円をムダにしたくない人」こそ読んでいってください。
結論:ケノンが向いてる産後ママ・向いてないママ
サロンで働いてた頃、効果が出て喜んでたお客さんには共通点がありました。回数をちゃんと重ねる人、そして「次は2ヶ月後」って言われた期間をきちんと守って来る人。逆に、単発メニューだけの人や、途中で通えなくなった人は結果につながりにくかった。
家庭用でも、これは同じです。だから判定基準はこう。
- ✅ ケノンが向いてるママ
- サロンに通う時間も気力もない(預けられたら他のことしたい派)
- 「2週間に1回、自分でポチポチやる」を続けられそう
- 何年も自己処理し続けるのがもう嫌
- 家族と共用してコスパを上げたい
- ❌ 向いてないママ
- 1〜2回でツルッと終わると思ってる(家庭用は回数を重ねるタイプです)
- 自分でコツコツやるのが絶対無理なタイプ
- 妊娠中・授乳中(メーカーは使用を推奨していません。詳しくは→産後の脱毛はいつからできる?)
- 今、家計に79,800円の余裕がまったくない

「向いてるかも」と思った人は、公式サイトで最新の価格とセット内容だけ先に見ておくと、この後の話がわかりやすいです。
ケノンってどんな脱毛器?元・中の人の距離感で説明します
ケノンは日本製の家庭用光美容器。サロンの光脱毛と同じフラッシュ式を、家庭用に出力を抑えたものです。価格は79,800円、カートリッジ交換式で家族と共用できます。
で、肝心の「光脱毛って実際どうなん?」という話。サロン側にいた人間として正直に言うと——効果はそこそこあります。ただし時間はかかる。そして毛がゼロにはなりません。部位によってはゼロに近いくらいまでいくこともありますが(もちろん個人差はあります)、「永久脱毛」ができるのは医療機関だけです。ここを期待値としてちゃんと持っておくと、買ってから「思ってたのと違う」が起きにくいです。
産後ママにケノンが向いてる一番の理由は「家で完結」
時短とか予約不要とか、便利な理由はいろいろあるんですけど、私が一番大きいと思うのは別のところです。
子どもを預けて物理的に離れても、結局子どものことが気になって、心からリラックスできないんですよね。サロンの施術台の上で「今頃泣いてないかな」って考えてる自分が想像つく。家で完結してるっていうのは、時間の問題だけじゃなくて、心の安心なんです。
それ以外の理由も一応:
- 予約不要。子どもの発熱でドタキャン→キャンセル料、の悪循環がない
- すっぴん部屋着でOK。外に出る準備ゼロ
- パパと共用すれば負担は半分こになる計算
- 産後の体調の波に合わせて、中断も再開も自由
寝かしつけ後に使える?「音」と「時間」のリアル
私が調べる前に一番引っかかってたのがこれです。「ピッピ鳴るなら、子どもが寝た後に使うの無理やん」問題。
調べた結果:
- 操作音はミュート(消音)設定ができる
- 照射時の冷却ファンの「ウィーン」という音はあるけど、レビューでは「夜でも気にならなかった」「部屋の外に漏れるほどではない」という声が多め
- 時間の目安は、両ワキだけなら5〜10分。全身を一気にやると1時間弱かかる
つまり「今日はワキだけ、明日は腕だけ」の分割方式なら、寝かしつけ後の10〜15分で回せます。全身を毎回やろうとすると挫折するので、最初から分割前提で考えるのが現実的です。
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※音の感じ方は環境によります。寝室のすぐ隣で使う予定の人は、レビュー動画などで実際の音を確認してから決めるのがおすすめ。
正直なデメリット
1. めんどくさい。これが最大の敵
本音を言うと、私が今買ってない理由の半分はこれです。自分でやるのめんどくさいな、その時間別のことしたいな、って思ってる時期の人には向きません。サロン時代に見た「続かない人」と同じ結果になります。
2. 即効性はない
1回でツルツルにはなりません。効果の感じ方には個人差があって、数回〜十数回続けて「自己処理が楽になってきた」と感じる人が多いようです。
3. 安くない(79,800円)
これは次の章でちゃんと話します。
4. 産後の肌はゆらぎやすい
産前は平気だった刺激に敏感になることも。使うなら一番低いレベルから試すこと。
授乳中は使える?
メーカーは妊娠中・授乳中の使用を推奨していません。ホルモンの関係で肌がゆらぎやすく、毛周期も乱れがちな時期だからです。「じゃあいつからならいいの?」は長くなるので別記事にまとめました。
→産後の脱毛はいつからできる?
サロンと迷ってる人へ
「やっぱりプロにやってもらう方がよくない?」という人は、元サロン側の人間として本音で比較したこちらをどうぞ。
→サロンと自宅どっちが現実的?
79,800円の壁。正直、私は「出せるけど今は出さん」です
はい、ここが本音のコーナーです。
今の私は、79,800円が高いとは思いません。サロンの総額(全身だと15〜30万円くらいが相場)を知ってるので、むしろ家族で使えるなら安い方だと思う。でも買ってない。なんでかというと、優先順位の問題です。
今は産後太りで水着も着れないし、正直、子育て優先で綺麗と思われたい欲も薄い時期。誰も見てないやろって感じで、自分の美容にかける心の余裕がまだ戻ってきてないんです。
でも、これも自分でわかってるんですよ。子どもが保育園に行きだして、仕事復帰して、人と会う予定が増えたら——「疲れたおかん」みたいな自分に絶望して、「色々やろう!!」ってなる。その時が、私の買うタイミングやと思ってます。
だからあなたに聞きたいのはこれです。今のあなたは、どの段階ですか?
- まだ「誰も見てないし、まっいいか」の時期 → 無理して買わなくていい。この記事をブックマークだけしといて
- 「そろそろ自分をなんとかしたい」が芽生えてる → 買う価値があります。あなたはもう「続けられる側」に入りかけてるので
もう一度:向いてる人・向いてない人
- 続けられそうで、自分に目を向けたい時期に入ってる人 → 向いてます
- 1回で終わると思ってる人、今は心の余裕なし期の人 → まだ買わなくていい
「向いてる側やな」と思った人は、あとは価格とセット内容の確認だけです。
まとめ:家で完結する美容は、思ってる以上に心に効く
産後、髪をゆっくり乾かせただけで感動したことがあります。いつもならドライヤーなんて面倒なだけの作業なのに、その数分が「1人の時間」になっただけで。
毛染めもそう。面倒やけど、綺麗に染まると鏡を見るたびの「チーン…」が消える。めんどくさい自宅美容って、やる前は腰が重いのに、やった後は確実に気持ちが上がるんですよね。しかも家で完結してるから、心も安心。
ケノンも同じ枠やと思います。買うべきタイミングは人それぞれ。でも「自分に目を向けたい」が芽生えた時、家で完結する選択肢を知ってるかどうかは、結構大きい。
迷ったら、この記事をブックマークして寝かせてOK。「疲れたおかん(自分)に絶望した日」が来たら、思い出してください笑。